平素よりスマートカタログをご利用いただき、誠にありがとうございます。
このたび、Appleのセキュリティ要件への準拠および通信の安全性向上を目的として、
iOSアプリにおいて App Transport Security(ATS)設定を有効化いたします。
本対応により、HTTP(暗号化されていない通信)で設定されたリンクについては、
アプリ内での表示・動作に影響が生じます。
お客様におかれましては、下記内容をご確認のうえ、
2026年5月末までにご対応をお願いいたします。
■ 1. 影響内容
iOS/iPadOS版 スマートカタログアプリ上から
HTTPリンク(http://~から始まるURL)へアクセスすることができなくなります。
※なお、HTTPSリンク(https://~から始まるURL)へのアクセスには影響ございません。
【専用ブラウザ(アプリ内ブラウザ)でHTTPリンクを開いた場合】
→HTTPリンクはアクセスできません(白紙ページが表示されます)
【デフォルトブラウザ(外部ブラウザアプリ)でリンク先を開いた場合】
→使用するブラウザアプリ側でHTTPアクセスに対応している場合は表示できます。
■ 2. 対象となるリンク
お客様側で設定・利用されている以下のリンクが対象です。
・PDF内に設定されているハイパーリンク
・オーサリングで設置した「URLリンク」ボタン
■ 3. お客様側で必要な対応
リンクがHTTPの場合、HTTPSへ変更してください。
変更例:
http://example.com
→ https://example.com
※ HTTPS対応状況は、リンク先サイトの運営者様へご確認ください。
【HTTPでのアクセスが必要な場合(回避策)】
HTTPのままアクセスが必要な場合は、以下の設定により回避できる場合があります。
・オーサリングの「URLリンク」ボタンで、ブラウザ「デフォルト」(外部ブラウザアプリ)を指定
■ 4. よくあるご質問(FAQ)
Q1. なぜHTTPリンクが開けなくなるのですか?
A. iOSアプリのセキュリティ強化のため、Appleの要件に従いATSを有効化します。
ATS有効化により、安全でないHTTP通信が制限されます。
Q2. すべてのリンクが影響を受けますか?
A. HTTPSリンク(https://~から始まるURL)は影響ありません。
影響を受けるのはHTTPリンク(http://~から始まるURL)のみです。
Q3. デフォルトブラウザなら必ず開けますか?
A. 端末・ブラウザの仕様により異なります。
外部ブラウザアプリがHTTPアクセスに対応している場合は表示できる場合もありますが、
セキュリティの観点からHTTPSへの変更を推奨します。
■ 5. 対応期限
2026年5月末まで
※ 期限以降にリリースされるアプリバージョンより、HTTPリンクの表示・動作に影響が生じます。
■ 6. お問い合わせ
設定変更方法や影響確認についてご不明点がございましたら、
サポートセンターまでお問い合わせください。